梅雨
季節は梅雨の真っただ中です。
梅雨の語源は様々で梅が実る時期から「梅雨(ばいう」はもちろん、黴(カビ)が発生しやすい「黴雨(ばいう)」というのもあるようです。
梅雨というとジメジメしてネガティブなイメージが多いのですが、最近は華やかな傘やレインブーツも多く出ていますので、この機会に新調してこの際、楽しんでみるのも良いかもしれませんね。


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季節は梅雨の真っただ中です。
梅雨の語源は様々で梅が実る時期から「梅雨(ばいう」はもちろん、黴(カビ)が発生しやすい「黴雨(ばいう)」というのもあるようです。
梅雨というとジメジメしてネガティブなイメージが多いのですが、最近は華やかな傘やレインブーツも多く出ていますので、この機会に新調してこの際、楽しんでみるのも良いかもしれませんね。
いよいよ6月です。この時期は各地で田植えも一斉に行われ春の恵を享受できる季節でもあります。
英語で6月を表す「June」はローマ神話に登場する結婚や出産など女性の守護神「ユノー」が語源になっていますので、ジューンブライドに憧れる方も多いのではないでしょうか。
一方、日本では「水無月」ともいわれる6月。田んぼには水が満ちて梅雨の季節でもあるのにどうして「水が無い月」のでしょう。
実はこの「無」は助詞の「の」にあたるので実際には「水の月」という説もあるそうです。
水と暖かい日差しで自然の恩恵を目いっぱい受ける事が出来る「6月」。潤い多く過ごしたいものです。
日本には昔から暦を大切にする習慣がありますが、実際の所、私はあまり気にせず日常を過ごしています。そんな私でもふと目に留まったのが「一粒万倍」という日。何だか響きがとてもキラキラしていませんか??一粒の籾(もみ)が何倍にも黄金に実るという意味からいろんな事をスタートするのに良いとされる日だそうです。そんな「一粒万倍日」が5月は7回もあります。小さなスタートを始めてみるのも良いかもしれませんね。
毎年、気象庁が発表する開花予想というのは桜の中でも「染井吉野」が基準になっています。
江戸時代に東京駒込、染井の植木屋さんが売り出し、花が良く咲いて成長が早いので全国的に売れて広まっていきました。
何とこの染井吉野は接木のみでしか増やす事が出来ないそうです。日本全国はもちろん海外でも染井吉野の木は、たった1本の木から接木され広まったクローンの様なものです。
その為、すべて同じ性質を持っている「ソメイヨシノ」が全国の開花予想に適しているのですね。
江戸時代から変わることなく続く日本の象徴。今年はそんな由来を心に留めながら花見を楽しんでみようと思います。
先日、天気の良い日に息子と散歩をしていたら蕾の多い梅の樹が数輪だけ開花していました。花は満開も綺麗ですが、蕾から芽吹くタイミングはとてもエネルギッシュで大好きです。
地中に眠っていた草木が陽「日」の光を浴びてくる様子が『春』という漢字の成り立ちだそうですが、今も昔もそんな自然の勢いを楽しみながらうららかな日が訪れるのを心待ちにしていたのでしょうね。
新年明けましておめでとうございます。
平素は格別なるご厚情を賜り深謝申し上げます。
皆さまにとりましても健やかなる1年になりますよう心よりお祈り申し上げます。
本年も変わらずご愛顧いただきますようお願い致します。